AFS留学よくある質問

AFSは文化の違う新しい環境に飛び込み、その世界にどっぷりと浸かる異文化体験を通じ、参加生が自ら成長していけるようにサポートしています。

参加生は新しい生活に「意味を持たせる」方法を教わり、そこで得た気づきをもとにして新しいアプローチを試し、調節するというサイクルを繰り返しAFSの留学は生涯にわたり人生に影響する「学びの旅」でもあります。

まずは何をしたらいいの?

Q1:AFSで留学したい場合、最初にすべきことは何ですか?


⑴募集要項を必ず隅々まで読みましょう!
⑵留学説明会に参加してみよう! 月に1、2回オンラインで留学説明会が開催されています
⑶国別詳細情報はこちら、配属制限など確認しよう!国名のリンクをクリックすると確認できます

選考について知りたいことがある

Q2:A日程で定員が埋まった場合、B日程の募集はなくなりますか?


すべての国がA日程で埋まる可能性もありますが、例年の状況からその可能性は低いです。また、既存のAからC日程を締め切った後に、辞退や派遣国の枠が増える可能性もあるので、B日程以降の枠が増えたり、C以降の日程が追加される場合もあります

Q3:非英語圏に留学する場合、現地語が話せなくても応募できますか?


応募可能です。事前準備のひとつとして現地語の学習にすすんで取り組む姿勢は大切です。現地到着時はあいさつ程度の語学力であっても、留学中の努力によって現地語の生活に適応することができる傾向にあります。

Q4:留学には英検何級レベルの力が求められますか?


アメリカを希望する場合には事前にELTiS試験を受験し必要な基準点に到達することが応募の条件となっていますが、他の国は応募時に必要な英語レベルを定めていません。留学までにいずれの国の派遣生も英検準2級相当以上の英語力を身に付けておくことを推奨しています

Q5:応募資格「中程度以上の成績が必要」とはどのような形で証明すれば良いですか


合格後の「本申込み」の英文書類作成のタイミングで過去3年分の英文成績証明書を提出していただき、受入国の審査に進みます。

Q6:学年順位をつけない高校に通っています、学業成績上位3/4など、どのように証明すれば良いですか?

スイス派遣の場合は学業成績上位1/4以上、その他の国は学業成績上位3/4以上が必要です(アメリカの場合は上位3/4以上であることが必須)。これも合格後の「本申込み」の段階で学校の先生に書いていただく推薦書で学校が「この生徒は学業成績がじょうい1/4以上です」など受入国に保証していただく必要があります。それは通知表の平均値や定性的な学業態度などから学校が総合的に判断していただく必要があります。

留学準備は何をしたらいい?

Q6:留学にかかる費用はプログラム参加費以外にどれぐらい必要ですか?


国によって異なりますが概ね30万円程度追加費用が必要です。⑴追加費用の詳細は募集要項を参照⑵国別の追加費用にいては各国名リンクをクリック「追加費用:★★★」を確認しましょう

Q7:留学が決まってから実際に出発するまでにどのような準備をしたらいいですか

現地の言語の基礎を勉強したり、日本の文化を伝えられるように、料理や浴衣の着付けなどの知識を身に着けようと心がける内定生多いようです。現地の言語については旅行用の単語帳で単語や簡単な文法などをまず勉強するかたもいます。

Q8:非英語圏の授業はその国の言語で行われますか?


AFSの年間留学では希望国は選べますが、配属地域やホストファミリーやホストスクールを希望/指定して頂くことは出来ません。ホストスクールでの授業は基本的に現地語で行われます。柔軟な高校生という年代での留学であるため、多くの派遣生はだんだんと慣れてきたり、友達に積極的に質問したりすることによりスポンジのように吸収し、3ヶ月目以降あたりから現地語でコミュニケーションが取れるようになるかたが多い印象です。

Q9:留学前に自分の家でホストファミリーを経験すると留学体験はどう変わりますか?


AFSでは高校生を海外に派遣するだけではなく海外から日本への受入事業も行っています。お住まいの地域にAFS日本協会の支部がある場合、事前のホストファミリー体験を通じて異文化理解の学びに触れることは、自分が留学するときの生活や異文化体験を先にイメージすることに繋がります。

留学中

Q10:留学の期間や出国・帰国日を変えることはできますか?


できません。AFS留学は決められた日にAFSが指定する便にて出国・帰国してもらう必要があります。

Q11:非英語圏の国に留学して英語に触れる機会はありますか?


あります。AFSは世界100ヶ国で相互交流を行っている国際的な団体なので、とある非英語圏へ留学しても、様々な国からその国にAFS留学生が集まって、到着オリエンテーションなど英語で実施されます。そのため、どの国に留学する場合でも、出国までに英検準二級相当の英語力を身に付けていることを推奨しています。また、多くの国で現地語と外国語の授業がありますので、英語を現地語で学ぶ機会も多いのが事実です。

Q12:ホストスクールの勉強が難しくて落第になることはありますか?


AFSの留学生は聴講生という形でホストスクールで学びます。必ず毎日通学し、宿題を提出することが最低限の義務となっています。場合によっては現地の定期考査や小テストを受ける必要もありますが、詳細はホストスクールの先生や配属支部のボランティアに相談しましょう。
例えば日本に来る留学生は古典や日本史など、語学力が足らず難し過ぎる授業の時間を図書館で自学自習に切り替えてもらえるように先生に自分で相談する派遣生もいます。一方で、古典のテストで100点満点を取るような意欲的なかたもいますので、一概に派遣国のホストスクールの制度や派遣生の環境を留学前に説明することはできません。大切なことは、現地では自発的に自分自身の言葉で相談・説明する姿勢が必要となります。

Q13:留学中旅行することはできますか?

留学中に適応状況を現地の事務所や支部が判断し、問題なければAFSに適切な申請を出して許可された場合に限り、ホストファミリーやAFSボランティアなど保護者の管理の元旅行するケースがあります。また、日本の保護者が直接生徒に現地で会う場合もAFSに申請する必要があります。さらに、一時帰国は基本的に認められていませんので、何らかの事情で一時帰国が必要な場合はその時点でプログラムが終了(早期帰国)となることがあります。

その他

Q14:現地のホストスクールで単位や成績証明書はもらえますか?


もらえません。あくまで聴講生という形でホストスクールに通学しますので、現地のホストスクールが公式な単位や成績証明書を発行することはありません。一方で、留学扱いとしてAFSで留学する場合は、文部科学省が「学校教育法施行規則第93条第2項」において、『校長は、留学することを許可された生徒について、外国の高等学校における履修を高等学校における履修とみなし、36単位を超えない範囲で単位の修得を認定することができる』と定めていますので、日本の高校の校長先生の判断で留学扱いとしての単位を取得することは可能となっています。その場合は日本の高校の判断となりますので、担任や担当の先生方に相談しましょう。必要に応じて、生徒の自己責任で現地のホストスクールに授業の出席証明書などの作成を生徒本人が依頼するケースもあります。

Q15:現地のホストスクールの卒業認定は取得できますか?


できません。あくまでAFSの聴講生という形でホストスクールに通学し、また留学期間も約10ヶ月と決まっています。期間を延期したり、卒業認定の取得を目的としてAFS生としてではない別の形で通学を希望する場合などは、必ずAFSのプログラムを辞退し、一旦帰国後に再度ご自身でその学校に再入学等して頂くこととなります。AFSの年間留学で現地のホストスクールに通う場合、卒業認定や単位取得が出来ないことは予めご了承ください。

Q16:支部活動とは何ですか?


AFSは約60ヶ国が加盟する国際団体で、各国に事務所があります。各事務所を起点に国内に複数の支部が存在します。日本にも約70の支部があります。支部は現地のボランティアで構成されており、現地のホストスクールやホストファミリーを留学生に提供したり支援したりし、さらに留学生の受入適応サポートも行います。支部は受入事業の伴走者として独自の支部行事を行います。同じ国に留学しても支部によって行事の内容や頻度は様々です。AFS日本協会では支部によって広島の平和学習や、県教育委員会への表敬訪問や、クリスマス会など独自の行事を実施しています。

Q17:帰国後の進路について相談できますか?


AFS日本協会は毎年、現役大学生の帰国生や大使館や大学を招いた進学座談会を実施しています。留学希望者や内定生、帰国生などどなたでも参加できる開かれた会です。